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お墓の正しいお掃除方法は?間違った方法に注意

お墓の正しいお掃除方法は?間違った方法に注意

老朽化しにくいイメージのある墓石でも、年々劣化していきます。お墓を劣化させないために必要なのは、正しい方法でこまめにお掃除をすること。しかし実際は、お墓の寿命を縮めてしまう間違った方法でお掃除をしている方も少なくないようです。

 

今回は、お墓の正しいお掃除方法と、お墓掃除に役立つ道具、掃除手順についてご説明します。
正しいお墓掃除の方法ってどういうふうなんだろう…。と疑問な方は、一度目を通してみてください。

 

 

 

 

 

墓石は年数の経過とともに劣化する?掃除に適した時期とは

墓地に並ぶ墓石を眺めてみると、古いお墓も新しいお墓もあります。「古さ」を感じると言うことは、そのお墓に劣化が起こっているということ。重量感のあるお墓にも、劣化は起こるのです。

お墓には次のような劣化の段階があります。

 

① 建立直後
墓石に使われる御影石は強度も耐久性も高く、とても丈夫な素材です。しかし、建立後は常に日光や風雨にさらされることになるので、劣化は日に日に進んでいきます。

 

② 2~3年後
目視ではあまり劣化を感じませんが、排気ガスなどの汚れはかなり付着しています。排気ガスによる汚れは都市部ほど深刻になり、放置すると劣化が早まる原因になります。

 

③ 10~15年後
この時期に急増するのが「シミ」です。お手入れをしていなかった場合は、カビなどの発生も深刻になります。カビを放置すると劣化はますますひどくなります。

 

④ 15~30年後
この段階では、劣化というよりももはや「風化」です。墓石の光沢は消滅し、表面がざらつき始めます。カビや汚れが発生した場所からひびが発生し、墓石の表面に目視可能なほどの凸凹が生じ始めます。

 

⑤ 50年以上
墓石の中に含まれていた鉄分が表出して錆が発生しはじめ、石の風化がどんどんと進みます。カビ以外にもコケ、微生物などが墓石に付着するため、真っ黒になってしまう場合もあります。

 

このような劣化は、こまめなお手入れによって進行を遅らせることができます。お墓のお掃除は、お参りのたびに丁寧におこなうのが好ましいです。

お墓掃除に適した時期としては、お盆や彼岸前におこなうと、ご家族やご親族が集まる時期の直前にお墓をきれいにしておくことができます。

 

 

お墓の掃除方法と役立つ道具をご紹介!

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お墓のお掃除はご先祖様を大切にするために重要なことでもあります。そんなお墓を掃除に必要な、お掃除道具をご紹介します。

お墓の敷地内には墓石だけでなく、砂利の部分もあります。砂利部分から雑草が生えていることも多いので、雑草の駆除や剪定にも必要なグッズも持っていくことが大切です。

 

  • ・スポンジ
  • ・雑巾、タオルなど布類
  • ・バケツ
  • ・ハケや箒
  • ・軍手
  • ・スコップ
  • ・ザル
  • ・墓石用洗剤
  • ・ゴミ袋

 

そのほかにも、植木があるお墓の場合は剪定ばさみなどが必要なほか、あまりにも雑草がはびこっている場合は鎌を持っていくといいでしょう。

 

バケツに水をくみ、布類やスポンジと墓石用洗剤を使って掃除をしていきます。お墓はお水をお供えする部分もあるうえ、雨にも容赦なくさらされるため、水垢が発生している場合も多々あります。細かい部分や文字の掘り込みの部分は歯ブラシで掃除をすると効果的です。
砂利がある場合は、ザルの中で洗うようにするときれいになります。雑草の駆除は、葉っぱで手を切る危険があるため軍手をはめておこなうと安心です。

 

 

掃除するときのポイントと注意点

掃除するときにやってはいけないことを見ていきましょう。

 

① 家庭用洗剤を使う
お墓を掃除するときには、家庭用洗剤は使ってはいけません。
家庭用洗剤は、ものによっては墓石にシミを作ってしまうこともあります。
洗剤は必ずお墓用のものを使いましょう。

 

② タワシでお墓を磨く
タワシでお墓を磨く人も多いと思いますが、実はこれもやってはいけない行動です。
とくに金属タワシを使うのはもっとも良くないと言われます。墓石に傷をつけ、墓石を守るコーティングをはがしてしまうこともあるうえ、金属がお墓に付着すると錆を誘発することもあるからです。

タワシで擦るときれいになるように思えますが、実はタワシでの掃除では届かない細かい部分があり、そこに汚れが溜まってカビなどが発生しやすくなるとも言います。

 

③ お供え物を放置する
お供え物を放置して帰るのもご法度です。
お供え物をすぐに持って帰ってしまうとよくないと考え、お墓に置いて帰るかたもいらっしゃるようですが、これは絶対にやめましょう。お供え物を目当てにカラスなどがやってきてつつき、食べ物が周辺に散乱してしまいます。鳥の食べ残しがお墓の汚れにつながるだけでなく、近隣のお墓にも迷惑をかけてしまう可能性があるので、注意が必要です。

 

また、缶の飲み物を放置して帰ると、雨などで缶がサビてしまい、お墓に大きな汚れを付けることになるので、缶であってもきちんとお持ち帰りしましょう。

 

④ お墓にお酒をかける
亡くなった方がお酒好きだったりすると、お墓にお酒をかける方もいらっしゃると言いますが、シミの原因になるのでやめましょう。ときには、お酒が原因で虫や微生物が発生することもあります。

 

⑤ お墓の損傷を放置する
建立後長い年月が経っている場合、墓石にはヒビや欠けが発生していることがあります。このような損傷を放置すると、損傷部がどんどんと拡大していくので、早めに対策を打つことが大切です。

 

 

汚れが落ちないときはプロの業者に依頼しよう!

汚れが落ちないときはプロの業者に依頼しよう!

お墓の汚れが落ちないというときは、プロの業者に連絡することがおすすめです。
お墓の掃除の代行業者を利用すれば、いつもお忙しかったり、遠方にお墓があったりといった理由でお墓参りになかなか行けない方でも、お墓をきれいに保つことができます。
お墓のサイズがとても大きかったり、別の作業が必要だったりする場合は、別途の追加料金が発生することもあります。

 

あまりにもしぶとい汚れがあるようであれば、お墓参りの代行業者ではなく、お墓のクリーニング専門業者に頼むのがおすすめです。

 

 

まとめ

お墓の建立当時はコーティングも新しく、ぴかぴかで汚れにくいような印象がありますが、それでも徐々に劣化していきます。
劣化を防ぐにはこまめなお掃除が必要ですが、年に数回しかお墓参りに行けないという方もいらっしゃるでしょう。

 

そのような場合は、お墓参りの代行業者を利用したり、お墓参りのクリーニング業者に頼んだりすると、綺麗な状態を保つことができます。
また、実際にご自分で墓石のお掃除に行く際も、金属タワシや家庭用洗剤を使うことなく、正しい方法でお掃除をおこないましょう。

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